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先日、全国16万人もの会員を有する団体の支部長と懇談させて頂いた。。
具体的な共同事業と結果を出すプランを求めて一致した。
具体的には、成年後見を取り巻く前後のライフプランを具体化する共同事業だ。
その中には、支部長の人脈を最大限活かして「おひとりさま」シリーズの著者や、在宅ホスピスの医師などがおり広い範囲の事業が可能だ。
中核となる人材やNPO団体の責任者と26日に、奈良県大和郡山市にて集合する。
その場で、具体的な共同事業を決めて「独立行政法人福祉医療機構」の「WAM助成」の申請に叶う事業を決定し事務局員として考えている者の能力を確認する必要性から、若い彼に委ねてみることまで話が進んでいる。
ソーシャルビジネスが具体化している。
国もソーシャルビジネスの具体的な確率のための、モデル事業所の公募をしていた。
地域支援事業を推進するために、「生活支援サービスコーディネーター」の養成予算も確保した。
地域包括ケアシステムにどれだけ関わるか重要になる。
その際に、在宅ホスピスを推進し、自らも実施しているている医師との関わりを得られそうなので大きな展開が見込める。