ニュース・お知らせ

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DATE
2014/02/20

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貸越状態を解消

被保佐人が、老人保健施設から一時有料老人ホームへ転居。

その期間を終えて、再び老人保健施設に戻った。

1月中旬のことである。新たな介護、リハビリ計画が示されてカンファレンスが終わり、半月分の施設利用料を支払いに行ってきた。

概ね、予想された出費を伴うイベントは終わった。

どの程度の出費が発生するか心配だったので、多くの経費を立て替えていた。

ほぼ、一時入居していた施設への支払いなどの精算が終わり、残金が確定したので貸越の精算をした。

2月、3月分の老人保健施設への支払いの予想額に近い金額が残った。

残りの精算分は、私の交通費のみとなった。

月2回程度訪問しているので、結構な額に上るので貸越解消までにはもう少しの時間が必要だ。

被後見人の精算も、そろそろしたいと思っているが、こちらの方は安定しているので予定外の出費は今のところない。

年金額も結構あるので、余裕が生まれそうだ。