ニュース・お知らせ
3月から、全国的な組織を有しているエンディング関連の協会や政府系金融の機構で展開しているそれぞれの講師の方たちとスキームを組んで地域の集会所を使って講座を開設することとなった。
経験が豊富な各講師に対して、やっと自分の思いが言葉になり掛けた私が何を訴えて行き、何を地域住民の方に理解して貰うのかを日々思いを巡らせている。
勿論、テーマは成年後見である。しかし、それが全てではなくエンディングの一部であることを知らしめる。
たくさんある、エンディングへの道筋の一つであり、その対象はごく僅かであることを訴えたい。
地域において生きることは、地域に貢献することに繋がる時代が来ていることを訴えたいのだ。
あと、ひと月に迫った日程。やっと、パンフレットの最終校正が終わろうとしている。
少ない人数から、そしてごく一部地域のからスタートだが広範囲に拡げて行きたい。
これまで、色々な方面から全国組織や広域組織の形成などと話があって、多くの時間と期間を費やし積極的に参加たがなんの成果も見い出せないで終わろうとしている。
リーダーを求める者の単なる野心の成就に付き合わされてような気がする。
社会貢献とは、俺が俺がでは出来ない。
その他、継続検討課題を再確認するために、出かけて意思を同じくする人と会った。
何度かの協議を重ねているが、無理をしない出来る範囲のコラボレーションをすることになった。
共同で行う事業について、詰めていくことにした。