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DATE
2013/12/24

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保険外務員の異常行動にあきれ果ててしまった

幾ら実績を上げるとはいえ、異常過ぎる保険外務員の精神的な問題があるといえる行動にあきれ果てて怒りを覚えた。

被後見人として、医師の診断書を頂き手続きを開始する入院患者。

再三再四のしつこい保険外務員の言動にピリオドを打つために緊急措置として保険全般の手続きをするために委任状を貰って対処した。

生命保険の満期は更新しないと告げたが、あとは既に亡くなっている夫が保険金の受取人となっているので変更、入院保険金の受け取り手続きなどが必要になる。

そのような手続きの代理人として委任状を受けて、支社長と面会して手続きを進めることにした。

その場に、その不埒な外務員が立ち会っていた。

こちらの結論が得られた段階で、支店長に連絡して手続きを取ることにした。

その結論を被後見人の判断を待っている段階で、私が東京などへ出張している時に何度も何度も電話を掛けて来た外務員。

会社といわず、個人携帯と言わず。私の交渉相手は支店長なのだ。

いつ非後見人と面会できるのかという話だけの要件で都合6回掛けて来た。

新たな保険を入れようとしたので、私が出てきた訳だが、まだ懲りずに厚顔も甚だしい。

勿論、大阪に戻ってから支店長宛にあえて文章で残すためにメールで抗議して、必要があれば保険協会に顧問弁護士から人権問題として訴えると通告した。

謝罪のメールが来たが、外務員が動かないと実績が上がらないので支店長とは名ばかりで、管理できないと切実に感じた。