ニュース・お知らせ

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DATE
2013/11/28

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被後見人、被保佐人、新規相談者への支援相次いでいる

先日、社会福祉協議会からの福祉生活資金を借入れたとい言われる原本を開示して貰った。

督促状が来たので、借り入れ理由、本承認などを立場上確認したのだ。

本人の署名ではない公的な立場の者が被後見人の名前を書いて本人のいつも使用する印鑑ではない者を押印してあった書類を確認したが、取り合えず延滞税が課せられているので立て替えて元金を支払った。

被保佐人の現在入居している老人保健施設からの一時退去要請に応じるために準備した、短期入所の有料老人ホームを訪問した。

必要契約書などを貰い、30日入居に向けて準備を開始。

入居保証金10万円を一時的に支払、出る時に75000円を半客してくれる。

ひと月あたり、現在の施設より5万円程度高くなる。

保証人は当然私になる。

相談のあった入院中の、身寄りのない方の病室を訪問した。

意識は混濁しているが、応答はできる。

当面、問題となっている幾つかの保険契約の更新か解約とか受取人の変更の代理人契約をして保険会社への対応を早急にする。