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平成25年11月7日(木曜日)午後6時から散会する夜9時まで、これからの市民後見のあり方について京都市の「市民後見センターきょうと」事務所にて4名で会談した。
話し合いのあとの、歴史に残る記念の1枚。
左:NPO3法人理事長 市民後見センターとよはし 代表 加藤政実 氏
中:市民後見センターきょうと 代表 内藤健三郎 氏
明治維新の獅子は若いこれからある者たちが担った。
今日の会談の参加者は全て還暦を超えていた。
但し、維新の志士たちは全て若くして亡くなっている。
吉田松陰29歳、高杉晋作28歳、坂本龍馬31歳、松下村塾随一の俊才久坂玄瑞に至っては24歳で没している。
西郷隆盛49歳、大久保利通49歳、木戸孝允45歳など。
私たちは既に還暦を過ぎている。
そういえば、真ん中の内藤氏は、保険のコマーシャルで「そして持病がある」と歌っている方に似ているか?





![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)