ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2013/11/08

<< 一覧へ戻る

新たな市民後見への一歩

平成25年11月7日(木曜日)午後6時から散会する夜9時まで、これからの市民後見のあり方について京都市の「市民後見センターきょうと」事務所にて4名で会談した。

話し合いのあとの、歴史に残る記念の1枚。

037

左:NPO3法人理事長 市民後見センターとよはし 代表 加藤政実 氏

中:市民後見センターきょうと 代表 内藤健三郎 氏

明治維新の獅子は若いこれからある者たちが担った。

今日の会談の参加者は全て還暦を超えていた。

但し、維新の志士たちは全て若くして亡くなっている。

吉田松陰29歳、高杉晋作28歳、坂本龍馬31歳、松下村塾随一の俊才久坂玄瑞に至っては24歳で没している。

西郷隆盛49歳、大久保利通49歳、木戸孝允45歳など。

私たちは既に還暦を過ぎている。

そういえば、真ん中の内藤氏は、保険のコマーシャルで「そして持病がある」と歌っている方に似ているか?