ニュース・お知らせ
成年後見と関連事業を形にするために、全国の同志や関係者と会ったり広範囲で動いている。
自分が成年後見を学んだ大学組織との懇談が30日に東京にて決まった。
その前日の29日には、日本最大の検索サイトとの懇談。
11月5日は東京の渋谷でインターネット関連事業では大手の会社との福祉に関わるように、先日2回に亘って大阪にで話をして、助成金絡みで新規事業を提案し、そのネットワーク構築を狙う。
12月には、京都にて広域の組織を立ち上げるために総会を兼ねたフォーラムを開催。
会社独自では、社員への人材教育内容をレベルアップし、マーケティングとマネジメントに踏み込み知的集約化の集団を作るように動いている。
それぞれ、私の命を受けて大変だが動き始めている。
それに引き換え、被後見人へのサポートに苦しんでいる。
31日施設の食事会に被後見人の家族として参加する予定だった3名が確保できないのだ。
全て、自分のせいだ。全員、研修や勉強会への参加で時間が取れない。
一旦、施設から自宅に戻るのでその際のケアマネジャーもと考えたが、やはり業務の都合で無理。
将来ケアに入る予定のヘルパーさんまで枠を拡げて派遣するほかないか。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)