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業務の幅を拡げるために、行政書士会への登録完了
後見業務だけでは、収益的な問題がいずれ発生するので継続が難しい。
また、多くの周辺作業が生まれるのでスムーズに進めるため、またはワンストップになるように活動するためにはどうしても士業が必要。
任意後見、財産管理、身元引受・保証、遺産分割、死後事務委任などライフワークをカバーするためにできるだけの準備はしておきたい。
これで、多くの書類作成関連業務の対応はますはできる。