ニュース・お知らせ

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DATE
2013/09/20

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厳しい条件が付きだした公的配食サービス

いままで、被後見人が市の運営する制度に従って活用してきた配食サービスを、止めさせるように動きに出てきた。

利用する理由を、再度求めてきたのだ。

担当者会議で決まり、利用を認めていたはずなのに

再度、理由を求める。

その理由を言っても、またもとめる。

どこかの世界にそんなのがあった。

合法的に、何度も呼び出す。何度も合法的に理由を聞く。

相手が諦めるのを待つ。

諦めた。

被後見人の金銭管理をしているので、どの程度余裕があるか計算した。

市が配食経費の一部を負担して1食400円で配食さsれている。

その金額に近い形で、ほかの方法を検討した。

コンビニ弁当をヘルパーさんが、支援に入る前に立ち寄って購入する。その際の、手間賃を200円で設定。

コンビニ弁当を400円以内に抑えるように指示した。