ニュース・お知らせ
被保佐人の財産がこれほどあると知らなかったので、一旦、封印した。
先日、初めて施設から自宅に一時帰宅した際に金庫から出されたものを箱ごと預かった。
お盆の余裕ある時間に改めて権利証などを確認する。
宅地、山林、田、建築物など二けたに上る。
そのうえ、譲渡証などあるが達筆で解読に時間と経費を要するのではないだろうかと。
高額な鑑定料などを負担する流動資産はない。
顧問弁護士に相談するほか、道はないか。
それとも、家庭裁判所に相談することもできるようにQ&Aにはあるが、結果的にグループ企業のようにそれなりの士業の方に振られる恐れがあるので、それも躊躇している。