ニュース・お知らせ
私たちが加入している東京大学検証プロジェクトが主体となっている「後見人サポート機構」から、実習の受け入れ要請がありました。
実は、昨年、実習を受け入れたましたが、その実習生がとんでもない人物だったのに懲りて、以後、受け入れない方針を取りました。
まず、間隙を入れずにずっと何時間でも話し続ける。人の迷惑など考えない。
一番の問題は、個人情報を漏らしたこと。私担当している被保佐人の不動産を確認しに同行させた。
あろうことか、後日、ほかの第三者のいる前で
「知人の不動産屋にあの家の価値を確認したところ○○でした。」
と、言ったのだ。勝手に評価をしてもらい、あわせて全く関係のない第三者のいる前でその内容を言ったのだ。
厳しく注意をしたが、全く意に反さず正当性を主張するばかり。
こんな意識の奴に成年後見人をする価値があるのだろうか。
資質が、全くない。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)