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成年後見人監督人が就任する案件だと思っていた。
しかし、単独受任の審判通知書が届いた。
それも、面談が有った即日審判。
それだけ、急ぐ案件だったのだ。
その審判に込められた信頼に沿って、動かないといけない。
多額の財産管理と和解になるか訴訟になるか、いずれにしても専門職のサポートを依頼しないと解決に向かわない。
加えて、持続的な運用を自分たちが心掛ける精神を失わないようにしないと、大変なことになる。
大変なと言うのは、私どもの法人ではなく被後見人の人生だ。
口先だけのジェントロジー精神ではない。