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市から協働事業への応募を依頼された。
幾つか検討したが、「特定非営利活動法人ゆうかり」としては、監事の吉田、理事の三輪を中心に防災に関わるゲームを考えた。
その検討する期間、僅かでひと月足らずだったが何とかまとまった。
その案を締め切りの10日市役所に提出した。
加えて、一般社団法人でも大掛かりなイベント企画を持ち込んだ。
ただ、市役所が基本新たな事業は行わないとのことだったので、気になるところだが。
問題は、却下したものが市役所の新たな事業として直ぐに行われた3年前の提案を思い出す。
パクリはこの大阪の常とはいえ、商店街でもやられた経験があり、口に出さずして実行は出来ないので悩むところだ。