ニュース・お知らせ
これまで、数年に亘って被後見人の不動産売却に動いていた。
概ね、売却先不動産も決まっていざ契約書を交わす段階で、雲散霧消する。
連絡が来なくなるとか、条件が変るとか、売却額を大幅に下げるとか。
一方的な相手先の理由で、とん挫している案件が数件ある。
契約を交わして支払い条件も明記してあるのに、全く支払いが数か月なされていない上に、連絡も取れない来ない案件もある。
そのたびに、家庭裁判所に許可を貰っているのに、一体どうなっているんだ。
そんな思いに、進展が有るかも知れない会議が行われた。
外資導入と活用プランを提示しての売却推進だ。
上手く進展すると、前例となって空き家市場が動き出す。