ニュース・お知らせ

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DATE
2018/06/25

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被後見人所有不動産売却進展有るか

これまで、数年に亘って被後見人の不動産売却に動いていた。

概ね、売却先不動産も決まっていざ契約書を交わす段階で、雲散霧消する。

連絡が来なくなるとか、条件が変るとか、売却額を大幅に下げるとか。

一方的な相手先の理由で、とん挫している案件が数件ある。

契約を交わして支払い条件も明記してあるのに、全く支払いが数か月なされていない上に、連絡も取れない来ない案件もある。

そのたびに、家庭裁判所に許可を貰っているのに、一体どうなっているんだ。

そんな思いに、進展が有るかも知れない会議が行われた。

外資導入と活用プランを提示しての売却推進だ。

上手く進展すると、前例となって空き家市場が動き出す。