<< 一覧へ戻る
多くの募集事業に対処
国土交通省の案件は指定を頂き、補助金の決定も頂いた。
奈良県の案件は、自分たちが出来る事業に応募した。
厚生労働省の案件は、時間が無く一つだけ応募した。
本来対処したかった事案は、色々と軋轢が生まれるとのアドバイスから断念した。
この本丸に対処しなければ医療保険の削減は難しいと認識しただけでも良かった。
性善説から発生している日本の優れた社会保障制度は、グローバル社会に入り完全に崩壊する道を辿っている。