<< 一覧へ戻る
最近の相談案件は、世相を反映して「独居」が多い
独居者で、周辺の方が心配して地域包括や社会福祉協議会への持ち込み案件が多くなった。
なので、まだ、書類などが準備されていない段階での介入が必要となる。
ご本人への受診サポートや、相続人確認、財産確認のヒアリングなど。
中には、生活維持や親族との調整、地域包括支援センターとの協働支援と成年後見申立までの併走など。
何れも、当方が主導となるので、説明や面談など時間を取られてしまう。