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現金が無いのにもかかわらず、決算書概算書を提示されて、驚いた。
なんと、大幅な利益が出ていて所得税。法人税概算が100万円を超える。
そんな、バカな。
顧問税理士に問いただす。
冷静に、資料を示してその原因を提示する。
現金が有れば、いつもおこなっている節税対策、年間先払いを行うのだが、今年に限って資金が枯渇しているのでその対策も回避した。
そのうえ、家庭裁判所の機能がストップしていて職員の出勤が1週間に1日だけだと。
その煽りを受けて、報酬付与請求の処理がかなり留保されている。
そのために、今月中の法人税等の納付に手当てする決算手当資金は、私がまた提供しないといけない。
新型コロナの影響で困ったことになった。