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新人の男性は、IT関係にスキルが有り重宝するというより、多方面の事業展開に強力な力となると感じて採用した。
出来るだけ成年後見に関わる時間を少なくして、自由な時間を多くして私が描く展開に能力を発揮して欲しいと期待して採用した。
ところが、能力のある者は、常にそうだが、多くの分野にも能力を発揮して既に引っ張りだことなってしまった。
申し訳ないとは思うが、成年後見人に加えて、NPO法人のみならず、株式会社や一般社団法人での能力発揮も目覚ましい。
今後、現在、他社に籍を置き面接継続中の彼女の医療系の国家資格とそれを活かした事業意欲と併せて、彼の活動分野を拡大して行きマッチングして行ければ何か生まれるような気がする。
前向きに、何かを産み出そうとする意欲を大切にしている。
私の個人的な投資を、試してみたいと思い描いている。
彼のような、人が寄って来る人望であれば成年後見人としても立派な成果を挙げるだろうと思っている。
期待は膨らむばかりだ。
新たな採用を前提とした応募者の最終面談日が決まった。
期待している。