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後見申立に資する申立人の選定について、親族が参集して説明を聞いた後に、申立人を選定したいとのことだった。
時間通りに、被後見人の自宅に行って親族との面会をした。
説明を資料を交えて、行った。
出席できなかったが親族との電話連絡もされて、申立人になる方との話をして終えた。
尚も、念押しが必要なので時間を置いて資料作成へのサポートを行うことにした。
そのほか、被後見人が入所した場合の自宅の処置に関しても質問が有ったが専門ではないので繋ぐことはできると返事する。
お墓の件も話が有り、それも私どもでは返答が出来ない悩ましいことだった。
多くの問題を抱えながら、それでも遠方から来てくれる親族が居るのは有り難いことだ。