ニュース・お知らせ

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DATE
2019/07/27

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尚も、優秀な方の応募有

大手人材紹介会社を通じて、SNSにて募集を開始して初日から応募があり、二日目も応募者が有って喜んだ。

大手人材紹介会社のSNSを活用して募集開始した。条件に3点のバリアーを設けて、Yesでなければ、次のステップに進めないようにした。
第一のバリアーは、社会福祉士などの福祉系国家資格、又は、司法書士などの法律系の国家資格を有している事が必須。
次が、福祉系の相談業務に5年以上就いた経験を有している事。
最後の三点目が、学士以上の学歴を有すること。
それは、最近の依頼・相談内容に制度や法律の理解力がないと成年後見人として適切な判断と会議で意見を述べることができない。
又、家庭裁判所や行政等に対して提出する申立や申請に求められる文書作成能力に資質を求めた。
そのバリアーをクリアした複数の応募者は、尊敬してしまう履歴や実績を有していた。加えて、医療系資格や未成年後見人の要望が多くなったのに対応して頂ける保育系の資格も加えて、申し分ない。