<< 一覧へ戻る
預託金管理
死後事務や生活サポートでの契約に準じて、預託金が多くなってきた。
その透明性を検討して、別な預金口座を作ることにした。
それぞれの名前で信託を活用するほど多くはないので、普通預金での管理が今のところベターではないか。
何れ、区分できるようなシステム出来るだろう。
それと同時に、帳簿での管理をして必要に応じて契約者に提示することは勿論の行為として確認した。