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これまで、設立以来当該法人は赤字決算が無かった。
しかし、今回は赤字決算になると思う。それも、大幅な赤字金額をたたき出す。
人財の活用が上手く行かなかった。
異動してより手厚い成年後見事業を目論んだが、全く機能せずに赤字の垂れ流しになってしまって、退職させるまでに多くの人件費を使ってしまった。
加えて、住宅セーフティネット事業が稼働した期間の半分だけしか補助金負担が無く、結果的に人件費を中心に大きな負担を強いられた。
従って、まだ、資料の準備段階だが800万円程度のマイナスになるのではないかと、思っている。
今年度は、その修正を行いながら正常な収支に向かうこととなる。