ニュース・お知らせ
多くの問題をどう処理すべきか、関わりたくない案件や行政に夜遅くまで話をした。
まず、一番問題は、この市だ。
責任者が行政担当者と十分な打ち合わせをして、案件の処理に動いた。
ところが、いざ、実行の段階になって自分の発言を否定し始めた。
責任をあろうことか当機関の責任者に振り向けて来た。
関わりのある他市も、この市の変遷にあきれ果てていたという。
納得できない彼は、2時間を一人で戦った。
問題は、この市の担当者が嘘を平気でつき自己保身に走っているということだ。
こんな市のやり方に、私は相当前から被害を受けて、二度と関わらないと距離を置いてこの市以外との連携に動いていた。
だから、本拠がありながら他市との連携事例が多いのだ。
こんな市との関わりを本当になくしたい。