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棲み分け
これまで、報酬請求が出来ない方でも、分け隔てなく依頼を受けていた。
今回、遠方だが、依頼が有った生活困窮者で寝たきりの認知症の方の対応を市役所との協議に委ねた。
市では市民後見の教育をしていて、その方に依頼した方がいいのではないかいとの意見を当然の如く受け入れて市での対処をすることとなった。
このような棲み分けを早く実施て欲しいと願っていた。
これが成り立てば、もっとほかのことにエネルギーを使えるような気がしている。