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施設でのトラブル続発
ある施設へ被後見人が複数人お世話になって居る。
その被後見人が、複数人転倒などで骨折や打撲など入院治療、診察、経過観察など続いている。
それは、年末年始に掛けて起こったのだが、まだ、続いている。
少し、問題を意識し始めた。
その時、施設内ケアマネジャーから電話が有った。
大阪府への報告の必要性が生じて、その報告書と改善報告書の確認をお願いするということだった。
他の施設では、後見申立の準備中の段階で一人で入浴中に突然死が発生した。
警察の捜査が必要になり、そのサポートの依頼が有った。