ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2018/10/10

<< 一覧へ戻る

成年後見の大幅な受任に向けて

既に成年後見人として選任されている件数は60ケースに近付く。

そのうえ、現在進行形の案件が10ケースを超えている。

当然、キャパが限界に達しているとの職員の悲鳴に、引き下がらずに受け入れ態勢を整える方向に動く。

当然、個人情報が多く、誰でもにお願いすることではない。

それでも、手をこまねいていても始まらない。

私がサポートする時間を取り、そのうえで、以前勤務していた期待の職員に声を掛けることにした。

他社に籍を置いているのだが、時間の取れる時に勤務して貰うことを提案したいので、会うことになった。

また、以前、知己が有り成年後見人の業務が出来る士業なので声を掛けた。

加えて、先日、元議員に紹介して頂いた日本語学校の講師に声を掛けた。

士業の方は、残念ながら多忙で望み薄。

日本語学校の講師は、全く未知の分野なので検討するとの返事。

今年中には100人の受任が完成しそうだ。